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チューダー ブラックベイ新作、本当に“海へ行ける”のか?2026年レビュー
2026年、チューダーは「ブラックベイ」シリーズに新モデルを追加した。
セラミックベゼル、ブルー&グリーンの新色ダイヤル、そして強化された耐久性——
果たしてこれは単なるカラーバリエーションではなく、
本当に「海へ行ける」本格的ダイバーズウォッチとして成立しているのか。
実際にプール潜水中で水深5m・30分間の連続使用を含め、
陸上から水中まで、リアルな使い方で検証した。
ブラックベイ 41 セラミックは、チュードルスーパーコピー本当に傷がつかないのか?
ベゼル素材は高硬度セラミック(モース硬度9)。
実際のテストでは、鍵や硬貨、コンクリートの角との接触を意図的に試したが、
目立つ傷やスクラッチは一切発生しなかった。
ただし、注意点もある。
セラミックは硬いが脆いため、鋭角的な衝撃(例:床への落下、ドアノブへの強いぶつけ)には弱い。
これは「丈夫さ」ではなく、「傷つきにくさ」の話だ。
日常の生活ではほぼ心配不要だが、過酷環境下では慎重な取り扱いが必要だ。
ブルーグリーンの新色ダイヤルは、本当に水中でも見やすいのか?
新登場の「ブルーグリーン」は、単なる装飾色ではない。
水中では、青~緑系の波長が最も減衰しにくく、視認性が高いという光学特性を活かしている。
実際のプール潜水中では、
- 水深3m:文字盤全体がはっきり確認可能
- 水深5m:インデックスと針の輪郭が明瞭、秒針の動きも見える
- 暗い水中:スーパールミノヴァ塗布のインデックス・針が均一に発光
特に、赤い秒針と青緑の背景のコントラストが、
水中でも瞬時に時刻を把握できるように設計されていることが実感できた。
Cal. MT5602ムーブメントは、本当に水中でも正確なのか?
このモデルに搭載されるのは、COSC認証済みのCal. MT5602自動巻きムーブメント。
日差は±2秒以内で安定しており、
水中で手首を動かすことで自動巻きも十分に機能する。
さらに、シリコンヒゲゼンマイ+パラクロム遊絲を採用し、
磁気・温度変化・衝撃に対しても高い耐性を持つ。
プール潜水中に約30分間着用した後、
陸上で確認したところ、誤差は+1.2秒——実用上、まったく問題ない精度だった。
実際に着けてみると、どんな印象を受けるのか?
41mmケースは、小ぶりすぎず、大ぶりすぎず、
スーツにもカジュアルにも自然に溶け込むサイズ感だ。
厚さ13.6mmとややボリュームがあるが、
ラグの曲線が手首に沿ってフィットし、一日中着けていても違和感がない。
ストラップはラバーストラップ+ステンレスブレスレットの2種類付き。
- ラバー:汗をかいても滑らず、水泳・プールで最適
- ステンレス:ビジネスシーンや食事の際に切り替え可能
これは、「海へ行くための時計」ではなく、
「海へ行っても、帰ってきても、ずっと使える一本」 だ。
結局、なぜ今もブラックベイを選ぶのか?
それは、「信頼性を、見た目ではなく、実績で示す」という哲学を体現しているからだ。
- 1954年の初代モデルから続く潜水士向けのDNA
- ISO 6425準拠の200m防水性能
- COSC認証+シリコンヒゲゼンマイという、実用性を重視した技術選択
2026年、ブラックベイは「ヴィンテージの再現」ではなく、
「現代の海で、今もなお進化し続ける道具」 として、確かな存在感を放っている。





